Googleビジネスプロフィールの商品登録の使い方|手順と集客のコツを解説

Googleビジネスプロフィールの「商品」機能を使えば、無料で自店の商品やサービスをGoogle検索・Googleマップ上に写真付きで掲載できます。結論から言えば、商品登録は管理画面の「商品を編集」から数分で完了でき、プロフィールの情報量が増えることでMEO(マップ検索最適化)にも好影響が期待できます。本記事では、商品登録の具体的な手順、入力項目のポイント、集客につなげる活用のコツまで順番に解説します。

Googleビジネスプロフィールの商品機能とは

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Photo by Solen Feyissa on Unsplash

商品機能とは、店舗で扱う商品やサービスを写真・価格・説明文つきでビジネスプロフィールに掲載できる無料機能です。登録した商品は、Google検索のナレッジパネルやGoogleマップの店舗詳細画面に「商品」タブとして表示され、ユーザーは来店前に品揃えを確認できます。

商品機能を利用できるのは、オーナー確認が完了した中小規模のビジネスが対象です。小売店はもちろん、美容室のトリートメントメニュー、整体院の施術コースなど「サービス」を商品として見せる使い方も広く行われています。なお、規制対象の商品(アルコール、たばこ、医薬品、金融商品など)は掲載できない点に注意してください。

商品登録のやり方【5ステップ】

商品登録は管理画面から5ステップで完了します。パソコンでもスマートフォンでも操作可能です。具体的な手順は以下のとおりです。

  1. Googleにログインし、自店のビジネス名を検索して管理メニューを表示する
  2. メニューから「商品を編集」(または「商品」タブ)をクリックする
  3. 「商品を追加」を選び、商品写真をアップロードする(正方形に近い鮮明な写真が推奨)
  4. 商品名(必須)、カテゴリ(必須)、価格または価格帯、商品の説明(最大1,000文字)を入力する
  5. 必要に応じて「詳細」「注文」などのボタンとリンク先URLを設定し、「公開」をクリックする

公開後は審査が行われ、通常は数分〜数時間程度でプロフィールに反映されます。価格が変動する商品は「価格帯」で最低価格〜最高価格を設定でき、季節メニューなどにも柔軟に対応できます。

入力項目ごとの登録ポイント

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Photo by NSYS Group on Unsplash

商品登録は「埋めるだけ」では効果が半減します。各項目は検索キーワードとの一致とクリック率を意識して入力しましょう。主なポイントを表にまとめます。

項目登録のポイント
商品名ユーザーが検索する呼び名で登録(例:「カット+カラー」)。過剰なキーワード羅列はNG
カテゴリ「ドリンク」「施術メニュー」など自由に作成可能。スマホではカテゴリごとにタブ表示される
価格単一価格か価格帯を選択。税込表記に統一すると問い合わせが減る
商品の説明最大1,000文字。特徴・素材・おすすめの人を具体的に。冒頭80文字に要点を凝縮
写真明るく被写体が中央にある画像。1商品1枚、使い回しは避ける

商品登録をMEO集客につなげる3つのコツ

商品登録は「継続的に更新し続けること」で集客効果が高まります。以下の3つを意識しましょう。

  • 看板商品を先頭に配置する:商品は登録順ではなく編集で並び替えの工夫が可能。最も検索されやすい主力商品を目立たせる
  • 月1回以上の更新を習慣化する:季節商品・新メニューを追加し、終売品は非公開に。更新頻度は情報の鮮度としてユーザーの信頼につながる
  • 投稿機能と連動させる:新商品を登録したら「最新情報」の投稿でも告知し、プロフィール全体の情報量を底上げする

また、登録後はパフォーマンスレポートで商品閲覧数やプロフィールへのインタラクションを確認し、閲覧が多い商品の写真や説明文を優先的に磨いていくと効率的です。

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よくある質問(FAQ)

Q. 商品登録は無料ですか?

A. 完全無料です。Googleビジネスプロフィールの標準機能のため、何品登録しても費用はかかりません。広告(ローカル検索広告)とは別の機能です。

Q. 登録した商品が表示されないのはなぜですか?

A. 審査中か、写真・商品名がポリシーに抵触している可能性があります。規制対象商品(酒類・医薬品など)や、電話番号・URLを商品名に含めた場合は不承認になります。内容を修正して再公開してください。

Q. サービス業でも商品機能を使えますか?

A. 使えます。エステの施術コースや教室のレッスンプランなど、無形サービスを「商品」として写真付きで登録している店舗は多数あります。別途「サービス」機能もあるため、写真で訴求したいものは商品、網羅的なメニューはサービスと使い分けるのがおすすめです。

Q. 商品は何個まで登録できますか?

A. 明確な上限は公表されていませんが、実用上は主力商品を10〜30品程度に絞り、写真と説明文の質を高めるほうが効果的です。多すぎると管理が行き届かず情報が古くなりがちです。

まとめ

Googleビジネスプロフィールの商品登録は、管理画面の「商品を編集」から写真・商品名・カテゴリ・価格・説明文を入力するだけで完了する無料の集客機能です。看板商品を先頭に置き、月1回以上の更新を続けることで、検索ユーザーへの訴求力とプロフィールの評価が高まります。まだ未登録の店舗は、まず主力商品3品からでも今日登録してみましょう。

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