クリニック・歯科医院のMEO対策完全ガイド|患者に選ばれるGoogleマップ集客

クリニックを探す人の検索には、他の業種にない特徴があります。院名ではなく症状で探すことです。「歯が痛い 近く」「熱 何科」のように、困っている状態がそのまま検索語になります。

症状から探されている

hospital lobby reception with signage
Photo by Martha Dominguez de Gouveia on Unsplash

検索する人は、自分がどの診療科にかかるべきかも分かっていないことがあります。そのため、対応できる症状や診療内容を具体的に書いておくと接点が生まれます。

書き方届く相手
診療科名だけ(内科、歯科)科が分かっている人のみ
対応できる症状を列挙症状で探している人
専門的な診療を明記その治療を探している人(遠方からも)
対応できないことも書く行ってから断られる事態を防げる

特に効くのが専門的な診療の明記です。対応できる医院が限られる治療は、書いておくだけで商圏が広がります。

診療時間の正確さが最優先

体調が悪い人にとって、今日行けるかどうかがすべてです。診療時間が実態と違っていると、具合の悪い人が閉まっている医院の前に立つことになります。

  • 昼休みの時間も設定する(午前と午後で分ける)
  • 受付終了時刻が診療終了時刻と違う場合は説明文に書く
  • 休診日を正確に設定する(祝日の扱いも)
  • 学会や研修での臨時休診は特別営業時間で登録する

受付終了が診療終了の30分前、といった医院は多くあります。これを書いていないと、間に合うと思って来た人を断ることになります。

予約の受け方を明示する

予約制なのか、当日受付なのか。ここが分からないと、行ってよいのかどうかが判断できません。

受付の形書いておくこと
完全予約制予約方法と、当日枠があるか
予約優先予約なしの場合の待ち時間の目安
当日受付のみ受付時間と、混雑する時間帯
Web予約あり予約リンクをGBPに設定する

よくある質問

Q. 対応できない症状も書くべきですか

A. 書いてください。来院してから対応できないと伝えるより、事前に分かるほうが患者にとって親切です。紹介先があるなら、それも書いておくと信頼につながります。

Q. 口コミへの返信で注意することは

A. 症状や治療内容には触れないでください。個人の医療情報にあたるため、「ご来院ありがとうございました」といった一般的な返信にとどめます。

Q. 写真は何を撮ればいいですか

A. 待合室、診察室、外観です。清潔感と、初めてでも入りやすいかが伝わります。院内が明るいかどうかも判断材料になります。

まとめ

クリニック・歯科医院のMEO対策は、診療時間の正確さと、対応できる症状の明示が軸です。症状で探している人に届く書き方をして、今日行けるかどうかが即座に分かる状態にしてください。

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